1948-07-05 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第56号
岡村利右衞門君紹介) (第一〇七八号) 七七 医師に対する事業税免除の請願(榊原亨君 紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税の請願(坪川信 三郎君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舍のホテルに対する法律第百七十 一号適用除外等の請願(村上勇君紹介)( 第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減の請願外三件( 圖司安正君紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対
岡村利右衞門君紹介) (第一〇七八号) 七七 医師に対する事業税免除の請願(榊原亨君 紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税の請願(坪川信 三郎君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舍のホテルに対する法律第百七十 一号適用除外等の請願(村上勇君紹介)( 第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減の請願外三件( 圖司安正君紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対
第四一五 製炭事業に対する障害除去に関する請願(第九九二号) 第四一六 薪炭配給統制規則並びに木炭の規格及び價格に関する請願(第一〇〇二号) 第四一七 舞鶴港に動植物檢疫所設置の請願(第七三九号) 第四一八 鹿兒島種畜牧場存置の請願(第八七九号) 第四一九 雄武村の酪農事業助成に関する請願(第一〇九四号) 第四二〇 全國統一の耕地図及び耕作台帳作製並びに経費國庫負担の請願(第九八五号) 第四二一 農業事業税反対
田中松月君紹介)(第 一〇〇二号) 一二七 舞鶴港に動植物檢疫所設置の請願(大石 ヨシエ君紹介)(第七三九号) 一二八 鹿兒島種畜牧場存置の請願(上林山榮吉 君紹介)(第八七九号) 一二九 雄武村酪農事業助成に関する請願(伊藤 郷一君紹介)(第一〇九四号) 一三〇 全國統一の耕地図及び耕作台帳作製並び にその経費國庫負担の請願(田中松月君紹 介)(第九八五号) 一三一 農業事業税反対
○井上委員長 次は日程第一三〇全國統一の耕地図及び耕作台帳作製並びにその経費國庫負担の請願、日程第一三一農業事業税反対の請願、日程第一三二柑橘の虫害防除対策費國庫補助の請願、日程第一三三養蚕農家に対する報奬物資増配の請願、日程第一三四農業災害補償法による農業保險料金國庫負担増額の請願、日程第一三五泉村所在養魚池の一部を農地に還元の請願は、いずれも採択の上、内閣に送付するに、御異議ありませんか。
岡村利右衞門君紹介)(第 一〇七八号) 七七 医師に対する事業税免除の請願(榊原亨君 紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税の請願(坪川信 三君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舎のホテルに対する法律第百七十 一号適用除外等の請願(村上勇君紹介)( 第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減の請願外三件( 圖司安正君紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対
愛知 揆一君 委員外の出席者 專門調査員 氏家 武君 ――――――――――――― 六月十八日 有價証券の処分の調整等に関する法律の一部を 改正する法律案(内閣提出)(第一五七号) 同月十九日 鉄道運賃並びに郵便料金値上反対の請願(島上 善五郎君外一名紹介)(第一五一七号) 私鉄運賃に対する課税に関する請願(佐伯宗義 君紹介)(第一五三九号) 農業事業税反対
實藏君 本藤 恒松君 本田 英作君 河口 陽一君 出席政府委員 專賣局長官 原田 富一君 委員外の出席者 議 員 五坪 茂雄君 專門調査員 圓地與四松君 專門調査員 氏家 武君 六月二日 陶磁器製便器及びこたつに対する物品税の免税点引上の請願(中野四郎君紹介)(第一一三七号) 農業事業税反対
岡村利右衞門君紹介)(第 一〇七八号) 七七 医師に対する事業税免除の請願(榊原亨君 紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税の請願(坪川信 三君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舍のホテルに対する法律第百七十 一号適用除外等の請願(村上勇君紹介) (第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減の請願外三件 (圖司安正君紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対
再び旧勘定に移換中 止の請願(岡村利右衞門君紹介)(第一〇七八 号) 師医に対する事業税免除の請願(榊原亨君紹 介)(第一〇八四号) 眼鏡枠に対する物品税免税の請願(坪川信三君 紹介)(第一〇八五号) 連合軍宿舎のホテルに対する法律第百七十一号 適用除外等の請願(村上勇君紹介)(第一一〇 七号) 雪國農民に対する租税軽減の請願外三件(圖司 安正君紹介)(第一一一〇号) 農業事業税反対
と同時に宇都宮委員が附言されましたように、野溝國務大臣及び農林大臣につきまして、この農業事業税反対の理由と、その必要性を十分認識させる必要があると考えますので、宇都宮委員の御発言の通り、委員長におかれましては、適当なる機会に両大臣の御出席を求めて、本問題を十分審議されんことを要望いたします。